とは言っても今回神石牛は喰いませんでした。
リベンジと言ったものの、ヤギさんとポニーとお犬様に、ご挨拶に行ったと言うぐらいのもの。
(前回の小さく固い”神石牛”がトラウマになってるのかも)
今回は店主の思惑通りの 「学校給食」を喰いました。
パンは「揚げパン」を選択し、ちょっと特別仕様(普通のパンも選べます) くじらの「竜田揚げ」は表現出来ない微妙な味(いいぞこの不味さ、、、、) 「冷凍ミカン」は美味しかったのですが、我が母校では見たことがありません、、いやあったかも?いや無かったような気がする、、、、 まあなにしろ「あれから半世紀」 カレーは喫茶店でも出てきそうな普通のグレードで、昔の給食のそれは、こんなに旨くなかったんですが、、、と思ってしまい、不味さを味わうはずがある面期待外れ。 留めは「脱脂粉乳」となりますが、たぶん雪印のスキムミルクを使用されてる感じで、甘くてこれも美味しすぎ。 無茶苦茶まずい味と、鼻が曲がりそうな臭さとは無縁で、ある面がっかり。 ごく普通に健康的な昼食を頂いてしまいました。
この「学校食堂」へ、また違う季節で伺うと思います。