それは今日、小保方さんの会見をテレビで見ていた時の事。
世界中が固唾を呑んで、その一挙一動即を見ていたはずですが、謎は謎のまま解明ならず、、、、。
さてさてこの「宗教裁判」のような、「魔女狩り」と言えなくも無い、お祭り騒ぎはどう終幕をむかえるんだろう?
私としては 「地球は動いていて欲しい」 と思ってはいますが、実験で検証するには時間が必要。
検証を試みる、色々な研究者からの答えが、すぐさま出て来ないとなると、その真偽も忘却の彼方。
忘れないうちにその興味深い審判の日が、早く来て欲しいですね、、、、
*4月15日、、、テレビを見てると小保方さんは言っていた、、、、「コツがある」と。
そりゃあそうだ。 レポートを見てすぐに再現出来るようじゃ、価値そのものが低くなってしまう。
コツがあって当然だし、特許を取る前に、そうやすやすとはコピーされても困る。
取得の日までは、秘密のベールで包まれてなければいけない。
”最年少でノーベル賞” と言うドラマの序章としても、虚構でのドラマ?としても大変面白い映像でした。
やはり地球は動いてて欲しいなぁ、、、、、