夕方うちの店のまん前で、この私が車に跳ねられてしまいました。(しかし残念?ながら生きています)
それは、、、、、、配達するためバイクを路肩に出した時の事でした。
その時、突然左後ろからドガ~~~~ン。
その衝撃と共に、大音響。
跳ねられた自分自身も驚くほど。
右足に体重があって、身体の左半身に車が当たって、身体がトム&ジェリーのように回転してしてました。
よそ見でもしてたんでしょうか? 車は若い女子の運転してた軽で、当たったバンパーもミラーもプラスチック。
車はけっこう壊れてました。
びっくり状態が収まって、身体のチェツク。
ミラーの当たったらしい、痛む肩には腕もちゃんと着いている、、、、。
バンパーが当たったらしい腰も尻も、足もちゃんと動く、、、、。
不思議と私の身体に、それほど大きなダメージはありませんでした。
救急車をお断りしての事故処理後。 バイクの配達をし、修理車を1台引き取りに行って、そらから労災病院へ。
夜の救急の待合室は大賑わい。 その日の当番医さんは内科系。 レントゲンもお断りして、湿布だけ頂いてすぐに帰りました。
しかしこの火曜の事故で、水、木と、それほど痛みは無かったんですが、3日もたった金曜ぐらいから、痛みが徐々に大きくなって参りました。(骨は大丈夫だったんですが今日の状況は、やはり50kmぐらいで走る車がもろ当たった、と言うレベルの傷みになってきています)
思うに水、木はかなり暖かかったので傷みが無く、金から冷え込んできたせい、、、、、と思ってはいますが、どうも年寄りは2~3日たってから痛みが出るそうです、、、、、。
“これから年の瀬も近づきますが、皆さんも事故しない、もらわないよう気を着けましょう”